花を飾ると、暮らしがもっと好きになる。
だからPetit Bonheurは、
かわいくてうきうきするような花を
ふだん使いできる価格に。

活動①

東広島市SDGs活動の一環として
富山のチューリップを限定販売しました。

東広島市高屋町のフラワーショップ「Petit Bonheur:プチボヌール」です。
昨年12月のプレオープンののち、バラの開花に合わせてオープンの準備をしていました。

元日に起きた能登半島地震の報道を受け、花を通して何か力になれることはないか考えておりました。

Petit Bonheur(プチボヌール)とは
「小さな幸せ」という想いを込めた店舗名です

理想のお花をあなたの手の中に。

旬の花をぜいたくに使った
こだわりのブーケ

お花をたっぷり飾るのに憧れるけど、なかなか手が出ない…。プチボヌールは日常的に花を楽しんでほしいから、限定数の売り切り。

かわいいのに、
いつも特別価格

花のロス(廃棄)を生まない仕組みで、ボリュームたっぷりなのに手に取りやすい価格を実現しました。

ロスがないから、このボリューム。

農家さんからすぐお届け だから新鮮

ブチボヌールのフラワーロスレスブーケは、農家で仕入れてすぐに販売。そして花がたっぷりと水を吸ったタイミングで陳列しています。新鮮な花をお楽しみください。

かわいいブーケだけ

季節やトレンドに合わせてセレクトした花を束ねて販売。ポピュラーな花はもちろん、はじめて見るような個性的なものも。あなたの「かわいい!」を見つけてほしいから、さまざまな雰囲気のブーケをご用意しています。

Petit Bonheur:プチボヌールは

これらにフォーカスし、出来るだけ多くのお花を新鮮なうちにたくさんの方へお届けする、
新たな市場開拓や販売手法の多様化を図ります。
また、棄てられる運命にあるその花の命から「美しい色」という価値を創出し
新たな命の宿り先として、ドライフラワーにアップサイクルする新事業にも取り組んでおります。
花一輪残さず、笑顔を増やしていきたいと考えております。

販売するブーケ

丈夫な露地栽培。
長年の知識で高いクオリティです。
人的問題、輸送費問題、など出荷できず行き場を失った花もフラワーロスになるのです。
プチボヌールのお花を買っていただくことでフラワーロス救済に繋がります。

そのまま飾れるミニブーケ
¥2,200(税込)
5~6本+カスミソウ・マーガレット等
◇カラー豊富
時期によりカラーに偏りがある場合もあります

この道50年のベテラン、パラ農園さんが心を込めて
栽培しています。
人員不足のため市場への輸送が難しく出荷先が見つからないものもフラワーロスとなっていました。

フラワーロスレス活動とは
農園さんから直接仕入れた新鮮な花を、限定数売り切ることでロス(廃棄)を限りなく0に近づけるプチボヌールの販売方式。ロスを生まない仕組みとシンプルな梱包で、ずっとお得な価格を実現しています。

プチボヌールは個々のエシカルな意識を高め、サステナブルな社会を目指します

Petit Bonheurはスタッフ全員が
LA ROSE BLANCHEのフラワーコースの
ディプロマを授与されました。

Akiko Ogawa

Sachiko Keiri

  • Flower→Yumiko Nasu氏監修
  • Wrapping paper→Misaki Ando氏デザイン
  • Petit Bonheurオリジナルラッピング用紙を使用します
  • 東京リボンor青山リボンを使用します(再利用できるかわいさ♡)

フローリスト

Sachiko Keiri

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フラワーアーティスト

Yumiko Nasu

〇神戸異人館プリザーブドフラワーコンテスト:リース部門:優秀賞

〇ブライダル産業フェアにて
ブライダルテーブルコーディネートショーに出展: 入賞 (ブライダル産業新聞にも掲載。)

〇桂由美ブライダルショーと同時開催の
ブーケコンクールにて:人気投票2位

〇BIA日本ブライダル文化振興協会 局長賞受賞
(ゆれるブーケコンクールにて)

カリグラファー&デザイナー

Misaki Ando

○calligrapher•calligraphic designer 
○calligraphy×販促物の監修
○日本モダンカリグラフィー協会スクリティエ
○カリグラフィー日本手芸普及協会指導員

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